二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
施設サービスの利用者数につきましては、本市を含め近隣において新たな施設整備がなかったことから、ほぼ横ばいの状況であります。 4点目の介護サービス事業所における介護職員等の人材確保の実態と課題についてでありますが、市内事業所では、必要な介護職員等を募集しているがなかなか応募者が現れず、各事業所で苦慮をされております。
施設サービスの利用者数につきましては、本市を含め近隣において新たな施設整備がなかったことから、ほぼ横ばいの状況であります。 4点目の介護サービス事業所における介護職員等の人材確保の実態と課題についてでありますが、市内事業所では、必要な介護職員等を募集しているがなかなか応募者が現れず、各事業所で苦慮をされております。
しかし、村と公社で締結しました基本協定書では、管理施設、蓬田岳森林公園の改造、改築、大規模修繕等の施設整備は村の負担と責任において実施することとしておりまして、今年度、村ではゴーカート場の整備を行っております。 今回の予算計上につきましては、村有財産としてゴーカート場整備に付随します資機材を購入するものとなりますので、村が負担すべき経費ということで、ご理解をお願いいたします。
日陰となる休憩所の設置はできないかとのおただしでございますが、現在のところ休憩施設整備の計画はございませんが、グラウンドには、旧下太田小学校の体育館であった東和第二体育館が隣接しており、日差しを避けたい場合には、申請によりこちらを休憩所としてご利用いただくことも可能でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆7番(佐久間好夫) 議長、7番。
まず、9月定例会に2,501万1,000円の補正、湯遊ランドはなわ観光施設整備交付金、その前の6月定例会、132万円、湯遊ランドはなわ施設整備交付金、そして12月定例会、湯遊ランドはなわ管理費・工事請負費283万6,000円、補正だけで年に3回もやるんですか、これ。これはみんなコンサルがやって、こういう結果になるんですかね。それ本当に疑問です、お金のかけ放題。
開成山公園等Park-PFI事業による施設整備中の対応について。 本定例会において、開成山公園等の指定管理者の指定についての議案が提出されております。 開成山公園は、郡山市発展の原点の地であります。25名の青年経済人が中心となり、多くの民衆の手によりかんがい用水を引くため、現在その名残が五十鈴湖として残る開成沼が造成されました。
22款市債、1目商工債は、工業等団地道路等整備事業債を、2目土木債は、地方道路等整備事業債を、3目消防債は、消防・防災施設整備事業債をそれぞれ計上したものでございます。 以上、詳細説明とさせていただきます。
7目農林水産業債は林道整備事業債、水利施設整備事業債、地籍調査事業債、道の駅はなわ施設改修事業債を増額するものであります。8目衛生債は給水施設改修事業債を減額するものであります。町債の増減は全て今補正に伴う事業の増減によるものでございます。 歳入合計では、補正前の額76億7,799万3,000円に9,130万1,000円を追加し、計を77億6,929万4,000円とするものであります。
なお、審査の過程で、窓口業務のオンライン化推進事業費に関し、各種証明書のコンビニ交付件数の実績について、体育施設整備基金費に関し積み増し額の増加要因について、債務負担行為の補正中、庁舎電話機器等更新事業(令和4年度分)に関し、クラウドシステムの概要について等、種々質疑が交わされました。
何回か免除に関する改正はやっていますけれども、この中に地方活力向上地域等特定業務施設整備計画というのを策定しているようになっておりますが、この整備計画は、町条例とか、あるいはどこで認定されているとか、ちょっと分からないものですから、それをお聞きします。
開成山地区体育施設整備事業では、特別目的会社を新たに設立して事業を運営することになっています。民間事業者ですから当然、利益を生み出すことを前提としていますが、今回の事業費算定に当たっては、どの程度の利益を予定しているのか伺います。
開成山地区体育施設整備事業は、本市初のPFI法に基づく特定事業として、民間の活力を導入する10年100億円のビッグプロジェクトであり、他市町村や大手企業からも注目されています。 現在、事業者からの提案を募集しているところであり、地元企業の皆さんにも頑張って参画いただけるよう切に願うところです。
◆5番(高橋七重君) 公民館事業についてちょっとお尋ねしたいんですが、公民館事業の予算は広く住民が関係する事業に使われているわけですけれども、例えば、一部ですけれども施設整備や各種スポーツ大会、スポーツ団体への助成など多岐にわたっているわけですね。
5つ目は、令和3年6月議会で、ふるさと村の園地の活用と維持管理について、方針を示し、公社と地元ボランティア団体と共有すべきと考えるが、見解を伺うという質問をした際に、市民の意見を伺い、公社とボランティア団体と協議を進め、公園の活用・維持管理方法を定め、市民に愛される持続可能な施設整備を図ると答弁をいただきました。今後、5年先・10年先を見越した整備計画が必要だと思うんです。
平成27年度、豊田池貯留施設整備事業についてでありますけれども、私は前からずっと豊田池が貯留施設として活用すべきだと申し上げてきました。そうは考えていないと、市の答弁が続いてきました。それで、豊田池についてどういう議論がされてきたのかということで、市議会の会議録をずっと遡って読んでみました。
1点目の二本松市学校施設長寿命化計画の現在の進捗状況についてでありますが、本計画は、学校施設が抱えている様々な課題や児童生徒数の将来推移、社会情勢の変化等を踏まえた施設整備基本方針の下、学校施設の長寿命化改修による財政負担の軽減を図り、長寿命化改修を主として築年数や老朽化状況に合わせて、大規模改修や改築を組み合わせて実施していくこととしております。
2目集落排水施設整備費、決算額は5,217万4,000円であります。台宿地区処理場及び管路の修繕、補修を実施しました。特定財源その他は前年度からの繰入金でございます。 2款1項1目元金、決算額は5,555万3,000円であります。4施設の事業実施に伴い借り入れた町債の元金償還金です。特定財源その他は、排水設備新設分担金と一般会計からの繰入金です。 2目利子、決算額は877万4,000円であります。
隣接公共施設である歴史資料センターまなべこ、多目的広場、旧陸上競技場、少年の家、城前団地の建て替え計画などの再編も考えながら事業を進めるべきであり、県立病院跡地利活用基本計画とともに、周辺地域公共施設の再編や統廃合、施設整備などの計画が必要不可欠と考えますが、再編計画等はあるのか、認識をお示しください。また、施設再編計画があるのであれば内容をお示しください。
(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、2024(令和6)年度の開館に向け、館内展示及び資料収集の方針等に外部有識者等からの意見を反映させるため、懇談会設置に要する経費を計上しております。 次に、麓山地区駐車場については、12月末の竣工に向け整備を進めており、施設の管理運営等の経費のほか、駐車料金のキャッシュレス決済導入に要する費用など、供用開始に必要となる経費を計上しております。
改正の内容としましては、地方活力向上地域等特定業務施設整備計画の認定を受ける期限の2年延長、特別償却施設の新設または増設する期間を1年延長するものであります。詳細につきましては、議案第75号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
あわせて、消防施設整備費の繰越明許費を追加設定し、また広田保育所給食調理・洗浄業務委託の債務負担行為を追加設定しようとするものであります。 次に、特別会計の補正予算についてであります。